2023年11月20日月曜日

「哀愁」を感じない

秋と言えば「哀愁」を感じると思う人は

多いだろう。


しかし、ここ数年秋をじっくり感じる

と言う事が減った気がする。

本来は秋のお彼岸を過ぎた頃からものさ

みしい時季になる。

日没時間も早まり、山から紅葉の便りが

きて街うちの落葉樹も色ずく。


最近はそうではなく、夏日から数日でダ

ウンを着るような気温になり、東京も昨

日木枯らし1号がふいた。

東北、北海道でも雪の便りだ。


だから秋の入り口に「哀愁」を感じてい

る暇はないのだ。


【秋の夜長】は暖房がフル回転だ。


川越でビル管理・清掃・遺品整理37年

取締役会長 芳山 豊 

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