2023年12月25日月曜日

旧友に手を合わせるのは辛い

12月11日に上げたブログの続編。


先に逝った昔の仲間のお宅へお邪魔した。

妻も彼を良く知っていたので、二人で行

った。


仏壇の遺影には10数年前に会った彼と

はかなり違っていたが、童顔だった彼が

ひげを生やし、貫禄十分になっていたの

だ。

よーく見ると学生の頃の彼が垣間見えた。

「へー!あの彼が!!」と。


しかし、髪型だけは変えていなかった。

昔とあまり変わらない型だ。

きっと若い頃の髪型が気に入っていたの

だろう。


手を合わせた瞬間走馬灯のように若い

彼が浮かんできた。

あの喋り方と笑い方に特徴があった彼。

子供っぽい仕草をしていた彼。


と、同時に小生の胸も熱くなり目からは

熱いものが。

奥さんに悟られまいとしたが背中が震え

ていたのだろう、奥さんに悟られた。


「いい奴」だった。残念だ。もっと会って

杯を交わしたかった。


小生は【大男の殿(しんがり)か?


川越でビル管理・清掃・遺品整理37年

取締役会長 芳山 豊 

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