2024年1月22日月曜日

街の中華屋パート3(元気な高齢女性)

西武線の駅にほど近い中華屋がある。


15人も入ると一杯の小さな中華屋だ。

60代のご夫婦で営んでいる。

どれもみんな安く手ごろなので、12時に

行ったのでは外で待つようだ。

近所のサラリーマンや住民が主な客層だ。


小生が注文して提供を待っている時、80

代の女性が入ってきた。

毛糸の帽子にマフラー、コートを羽織り身

長は小さめで可愛らしい女性だ。


一番隅のカウンターへおもむろに座った。

超常連らしく、女将さんが大びんのビールを

提供した。

「この寒いのに凄いな」と小生は心の中で。

昼から大びん。


ビールを飲みだして10分ほど経ち、メニュ

ーを凝視している。

そして何かの「定食」を注文した。

定食は主食に副の品がつき、ボリュームと

しては十分すぎるくらいだ。

小生は何年か前からこのような定食は量が多

く食べたことはない。

元気で何よりだと心で応援した。


小生が店を出る頃にはまだ食べていたが、全

部食べたのだろうか?

人の事でも気になった。


彼女は【寄る年波には勝てぬ】ではない。


川越でビル管理・清掃・遺品整理37年

取締役会長 芳山 豊 



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