2024年4月12日金曜日

子供支援金(国民一人当たり450円)

子供の出生数が減っている。


子供が減ると言う事は人口が減る事。

「数は力」と言うが、まさしくそのとおり

だ。

消費、労働力は人口の多い国に敵わない。

だから国の人口は重要課題だ。


「支援金」と言う制度を作り、国民一人当

たり平均450円の負担をし、安心して子

育てや、子供を産んでも生活ができるよう

にと。


最近の若い人は婚期が遅いと感じる。

理由は定かではないが、自由が欲しい、掃

除洗濯もお金さえ出せば専門業者もいる、

食事もコンビニやお店もいっぱいある。

一人暮らしでも困らない。

果たして子供支援金を支給したからといっ

て、結婚して子供を産もうとなるのだろうか?


国民の代表の人たちが、お金がらみなどの問

題で騒がしているような国に嫌気がさしてい

ないのだろうか?

施策も大事だが「根」の部分の改革を。


【虎の巻】みたいなものはないのだろうか?


川越でビル管理・清掃・遺品整理37年

取締役会長 芳山 豊 




0 件のコメント:

コメントを投稿

苦しいのになぜ登る(山があるから?)

危険や苦しいのに。 登山が高齢者にも普及しているそうだ。 低山なら簡単に登れて絶景をたのしみに・・。 ここまでは一般的な考え。 ある程度の高さの山になると苦しいだけだと思 うのは小生だけだろうか?。 なんの目的で登山をするのだろう?といつも考 える。 敢えて苦しい事にチャレンジを...