大リーガーの大谷選手。
敵地の試合でバッターボックスに立つとブ
ーイング。
彼の移籍に伴い複数の球団が争奪戦に。
結局現在のチームに移籍することになった
が、争奪戦に敗れたチームのファンからの
ブーイングだ。
これに対して大谷選手のインタビューでは
「自分もそれだけ注目をされているんです
ね、それでファンの方が喜んでくれればい
いです」と。
これこそ、この発言はまさに「人格者」の発
言です。
「人格者」とは年齢ではないと改めて感じた。
どこかの前県知事さん、二つの町の町長さん。
齢を重ねても「人格者」にはなれない人もい
るんですね(笑)。
大谷選手は【敵に塩を送る】ような人だ。
川越でビル管理・清掃・遺品整理37年
取締役会長 芳山 豊
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