2024年10月2日水曜日

横断歩道は手を上げて(親が教えないと)

交通安全週間中には各地の警察官が小学校に出

向き、横断歩道の渡り方を実演して見せていた。


さて、その一回限りで子供たちはそれが身につ

くのだろうか?

小学校低学年中は事あるごとに親が付き添い渡

り方を教えなくてはならない。

何度も教えている内に身につくのではないのだ

ろうか?


まあ、今の親を見ていると子連れで左側を歩き、

ベビーカーみたいなものを自転車につけ右側通行

は当たり前で、斜め横断をしたりやりたい放題だ。


親になれていない親が教えられるわけがないか。

事故に遭ったら子供さんがかわいそうだし、親御

さんも悲しむだろう。

もう一度「親とは何か?」と考えてみては。


【親になてれいない親】が多い。


川越でビル管理・清掃・遺品整理38年

取締役会長 芳山 豊 

0 件のコメント:

コメントを投稿

ひとの一生は・・(家康公が)

徳川家康公の遺訓にある。 「ひとの一生は重きを背負うて遠き道を行くが 如し、 いそぐべからず」。 と、あるがもうこの歳になると歩くのも急げない。 そのことではない(笑)。 人は生きている以上背負うものがあり、長い人生 を急がず生きようとの意味か。 長男を、織田信長に謀反の疑いをか...