最近のテレビ番組の傾向。
殆どお笑い芸人が主体。
ギャラの安そうな芸人を出し、面白い事を言っ
て人気がでれば続けて使う。
つまらなければポイ捨て。だから、芸人は必死
に面白いことを言おうとしているのが見え見えだ。
カメラ目線を気にし過ぎているのも気になる。
ギャラが上がってくると出演回数も減る。
これはテレビ局の戦略。経費をかけずに番組を作
る。
収入がスポンサーがつけてくれるコマーシャルの
局では、いかにコマーシャルを増やして安く番組
を仕上げ支払いのギャラとの差額が利益だ。
この番組つまらないなと思って他を回すとコマー
シャル。
次々にリモコンを押していってもコマーシャル。
何だかよく分からない時代になってきた⤵⤵。
【空き樽は音が高い】のような芸人が多い。
テレビ局は【風が吹けば桶屋が儲かる】のようだ。
川越でビル管理・清掃・遺品整理38年
取締役会長 芳山 豊
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