2024年10月8日火曜日

JA運営のうどん店(工夫がない)

県西部JAの売店に併設されているうどん店。


15人も入れば一杯の店だ。

価格もそれなりなので、買い物ついでにお客は

入っている。


何か月か前に食べた時に、この店にしては美味

しいなと感じた。提供も早い。

てんぷらも同時に食べたが、油が悪かったのか

胃の調子が狂った。

油はそれなりのを使っているのだろう。


先日近くを通りかかったので寄った。

前と同じものを頼んだ。

うどんを一口入れた途端「なに!これ!」とビ

ックリ。

うどんがバサバサではないか!!

弾力が無くなったうどん粉の紐を食べているよ

うだった。


麺の角はしっかり立っていたが、配合の違いか

と素人が思うくらいに違っていた、前回と。

機械でうどんを打っているのだろうが、気温、

湿度等考慮して材料を混合していないのだろう

か?。


麺に関してはその日その日の天候に合わせて配

合しないと同じ味を保てないと聞いた。

本当にプロが作っていいるのだろうか?

もう行くことはないだろう。


商売は怖いと感じた。一度の失敗?で信用を失う。


【早かろう悪かろう】ではいけない。


川越でビル管理・清掃・遺品整理38年

取締役会長 芳山 豊 

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