2025年2月4日火曜日

小中高生自死者(なんと!!)

2024年527人の小中高性が自死した。


自分で命を絶ったのだ。

救う手立てはなかったのか?。

周りの人は気づかなかったのか?。


コロナ以降高止まりをしているらしい。

これからという年齢で自死するにはそれなりの

理由があるはず。将来の楽しみより、今の苦し

さから逃れたい。これを周りの大人たちが気づ

き手を差し伸べる。

もっと子供たちに寄り添い、異変に気づくよう

な余裕のある世の中になればよいのだが。


大人は【義を見てせざるは勇無きなり】では困る。


川越でビル管理・清掃・遺品整理38年

取締役会長 芳山 豊 

0 件のコメント:

コメントを投稿

ひとの一生は・・(家康公が)

徳川家康公の遺訓にある。 「ひとの一生は重きを背負うて遠き道を行くが 如し、 いそぐべからず」。 と、あるがもうこの歳になると歩くのも急げない。 そのことではない(笑)。 人は生きている以上背負うものがあり、長い人生 を急がず生きようとの意味か。 長男を、織田信長に謀反の疑いをか...