2019年1月9日水曜日

終業時間短縮をした

昨年12月中旬頃より終業時間を1日30分短縮した

ただし事務所だけだが。現業職はお客様の所で業務を遂行しているので、弊社で勝手に変更はで

きない

事務所は、午前8時30分から午後5時30分の、拘束時間9時間で8時間労働であった

変更は、終業時間を午後5時にし、7時間30分の労働時間とした


理由は、これからの採用条件を見直していくことの第一弾である

働き方改革の一環として、労働時間の短縮も大切な条件だと感じたのだ


企業は事業を継続してくために、色々な策を講じていかなければならない

どこかで「継営」と言う文字を見た

これは、継続して経営をしていくとの意味だ


そして、「継栄」とは

継続して栄えると言う意味だそうです(当て字ですが)

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