2020年1月21日火曜日

高齢者の運転

主要地方道路(県道)で結構な交通量の道路を走っていた

前の車との車間が20~30メートルほどあり、40㎞以上で走行していた

左前方の細い道から車の頭が見えたので、一応減速して前の車と離れた

すると、すーっとその車が出てきたではないか!!!


なんだ!と思いクラクションを鳴らそうかとしたが、トラブルの原因なので止めた

一瞬だったので運転の人の顔は分からない。まさかと思っていたので

追跡して付近で止めようかと思い後につけた

幸い、近所に病院の駐車場があり、そこへ車が入って行った

よし!!と思い小生も一緒に入った

その車がバックで駐車したところを見計らい、前につけて車を降りた

案の定高齢の男性だった!

「今の運転危なくないですか!?急に出てきて」と

「え~全然気が付かなかった!」と言われた

小生の車は黒くて大きいセダンだ。普通なら見えているはずだ

嘘を言っている様子でもない

と言うことは気が付かなかったのだ。あんなに車が走っているのに


人は誰でもうっかりはつきものだが、それとこれとは違う

危うくもらい事故になるところだった

しかし、流れの良い道路でわき道を気にして走ることは不可能に近い


難しい問題に直面した



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