2020年9月23日水曜日
お国柄で違う罰則!
インドネシア全土ではないが、マスク着用の義務を怠った人の罰則。
一般的には、社会奉仕(近隣の草刈り)、罰金、腕立てが主だと言う。
しかし、いずれも本人の都合でできない人にはこんな事が待っている。
棺桶の中で約1分間臨死体験をするのだ!!
コロナにかかって亡くなった人の事を思うのだそうだ。
又、霊柩車の中へ何分か閉じ込められる事もある。
さすがに臨死体験と霊柩車は人権蹂躙と批判を浴び、なくなったそうだ。
日本では全く考えられないことが他国ではあり得る。
そういえば、どこかの国では違反をした人はコロナで亡くなった人の墓穴を掘る
罰則もあった!!
日本では「複雑怪奇」と思われる事が、国が違えば当たり前なのかと感じた
登録:
コメントの投稿 (Atom)
言い訳もほどほどに(嘘をついている)
伊東市の首長。 大学を卒業と虚偽 、関係のない証書みたいのを チラ見せ、よく覚えていない等々。 よくもまあ子供だましの嘘がつける。 胡散臭い弁護士が担当している。 挙句の果ては 「辞めます」 。真相を解明しないま ま闇に葬りまた立候補する。 これで当選したら選んだ人たちの責任だ。...
-
朝言ったことが夕方には覆されている。 「二転三転」「右顧左眄 (うこさべん) 」 等類義 語がある。 今、世界でこの人の発言で困っている国がたくさ んある。 どこまでが本心でどこまでがその日の気分なのか、 これから約4年間振り回され続けられるのか?!。 どこかの国の大統領ですよ(...
-
10年程前になるだろうか、街中で妊婦さんをち ょくちょく見かけたのは。 第一次ベビーブームは1947-49年だ。3年間で 800万余人が産まれた。 知り合いの1949年に生まれた人が卒業した中 学校で、は50人クラスで16クラスあったらしい。 小生の学校は40余人学級で6クラスだ...
-
「アメリカ野球殿堂表彰」 いわゆる殿堂入りだ。 野球界に色々な意味で貢献した人を顕彰する制 度。 アメリカの長い野球の歴史の中でも351人しか 表彰されていない名誉ある賞だ。 これにイチローさんが 「殿堂入り」 を果たした。 満票で選ばれた人は過去一人しかいなかった。 くしくもイ...
0 件のコメント:
コメントを投稿