2021年5月11日火曜日

内閣官房参与の失態

 内閣官房参与とは

 「日本 の 官房 の 役職 の一つ。 総理大臣 (首相)

の“相談役”的な立場の 非常勤 の 国家公務員 である。」


「グラフを引用し、コロナ感染者はこの程度のさざ波と」書いている。

ほかの文末に「笑笑」を付けている。

この人適任ではない。総理大臣の「相談役」の役職なのに。

総理大臣が国会でコロナ感染について追及を受けて四苦八苦している。

そんな時によく言えたものだと思った。給与は税金からだろう。

是非辞職を促したい。冗談では済まない。国民を愚弄している。


この人、コロナ禍を「山門から喧嘩見る」「対岸の火事」では困る。




0 件のコメント:

コメントを投稿

儲かる農業へ(鳥取県の農家)

「儲かる農家」 をキャッチフレーズに。 鳥取県のある農家の話。 田植えの 苗を種に 、 肥料撒きをドローン を使っ て、 農業用機械を自動運転 に。 次々に考案し担い手の少ない農業に革命をもた らしている。 農家のイメージは朝早くから夜遅くまで働き、 休みも少なく重労働の典型的な...