2021年5月6日木曜日

コマーシャルの手法が変わった

 最近のコマーシャルを観ているとこんな事に気づく。

今までは好感度の高い俳優、タレントを起用し視聴者はそれを観て購買意欲

が沸いてくる。これが主流だったような気がする。


最近のを観ていると漫才大会で優勝か上位に残った人たちが起用されている。

これはどんな意をもって創っているのか解らない。

漫才師が面白おかしくしていてどれだけ効果があるのか。勿論スポンサーが了解

していての事だろうが。


先般も小生の拙文にあったが、テレビを点ければコマーシャルの「嵐」

どのチャンネルに合わせてもコマーシャルの「嵐」

そこに持ってきて漫才師のコマーシャルの多さ。漫才師がいけないとは言わ

ないが。

コロナ禍の中、テレビ局はいかに安いギャラで番組を作り、いかに安い芸人を

起用しようかが見え見えなのだ。


快適さはほとんどない!!

雑音としか聞こえないのが現状だ。もう少しクオリティーを上げて貰いたい。


七尋の島に八尋の船を隠す(ななひろ・・やひろ」

ではないだろうが、再考を期待して。

少し失礼な内容になりました。



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