2021年6月7日月曜日

時の権力者に忖度はつきもの

安倍前総理の婦人、菅総理の息子が権力者の親族という事で舞い上がっていた。

配偶者、或いは父親が総理大臣であれば自分も偉くなったと勘違い。

周りは恩恵を受けようとは神輿を担ぐ。神輿に乗っていい気分になれる。

あまりできの良い人がすることではない。


こんな人がいるから、役人は気を遣い忖度するのだ。

森友、加計、東北新社はこの親族を利用して事を有利に進めた。

結果、役人が総理に「忖度」し、自死者まで出した。誰が責任を取るのか。

文章の書き換えをさせられ上司をかばう。上司は総理に忖度。

左遷が怖いのか理由は分からないが、自分を曲げて迄実行する。

退職後の人生は長いのです。そこで後悔しても遅い。


事業者は正攻法で事業を進めなければ結果は散々な目にあう。

3者の内2者はご存じのとおりの結果だ。

天は見ている。


ご両人「驕れる者久しからず」・「平家を滅ぼすは平家」ですぞ。





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