2021年6月10日木曜日

五輪、パラリンピックのある学者の意見

1920年のベルギーアントワープオリンピック。

アントワープは占領から解放され、資金も準備もままならなく開催。

この2年ほど前からスペイン風邪が流行し死者も5000万人ほど出たとか。

参加国29か国、参加者2607人。世の中混乱から解放されたばかり。

これこそ平和の中の祭典ではない。今の世の中とは比較できない。


いつの世も人の命は同じはずだが、この時代は軽るんじられていたろう。

命を大切にする扱いも違うし、世界の人々の情報量も違う。

これと東京を比較していたがどうなのだろうか?


参加国、参加人数、特定の国以外は平和にどっぷり浸かっている今と

比べても。

賛否両論の東京大会。賛成に回った人は「今更中止はできない!!」

イコール賛成なのだろうか?


「舟は船頭に任せよ」とあるが、「舟に艪櫂のないよう」では困る。

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