まことに身勝手な犯行だ。
母親の訪問介護をしていた医師を射殺。
「自殺するのに誰かを道連れに」と。
弔問に訪れた医師や医療関係者に猟銃を発砲し
医師と介護士を撃った。医師は即死ら
しい。
全く迷惑な話だ。自殺の道連れとは。
又、死後30時間以上経っている母親に
蘇生措置をしろと。
何があったのだろうか?
専門家の話では、最初から銃に弾を装填
しておいたのだとか。2丁共。
計画的な犯行だ。
そして、人質として9時間以上その人達
を放置した。
何て残酷な事をする人間なのだろう
か?!
亡くなった母親は悲しんでいるだろう。
こう言う人を【泣く子と地頭には勝て
ぬ】と言う。
川越で清掃業34年
取締役会長 芳山 豊
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