2022年3月25日金曜日

通信会社の工事のいい加減さ

先般書いた、小生の「マイルーム」

の話。

空いている部屋に、エアコン、テレビ

ソファー、テーブル、コンポを設置し、

コーヒーメーカー、ハーブ類の小花を

置いた。

1階のテレビには契約すると観られる

機器が入っている。

2階にも入れようと契約した。


2人の作業員が来て、一人は完了間際に

無言で帰った。

残った一人は、自社の機器(弁当箱を

大きくしたもの)の置き場を適当な所に

置き、テストもリモコンを手に高く持ち

上げ通信状態を検査。

「変な態勢で合わせているなと」感じて

いた。


夕方いざ!!観られない。

何回やってもダメ。翌日テレビの裏側を

見たら、通信機器の受信部が壁に向か

っていた。これではリモコンの電波が

受けられない。

早速前面に置きなおした。こんどは、

契約の番組表が数チャンネル抜けて

いる。表示されないのだ。

会社へ電話したら通信機器をリセット

するようにと。


契約者は、リモコンを押せば観られる

ようにしていくのが彼等の仕事では

ないのか?!

何といい加減な仕事をしているのだろ

うか。

小生の知り合い二人もこの会社を解約

している。

ご近所も良く観られないので解約した

いと。


地域では独占的に仕事をしている。

作業の人は下請けだろうが、「挨拶」

「通信環境」をしっかり整える。

当たり前の事が出来ていないかも。

競争相手が出てくると違うのだが。


何事も【轍鮒の急】にならないと。


川越でビル管理・清掃・遺品整理34年

取締役会長 芳山 豊






0 件のコメント:

コメントを投稿

儲かる農業へ(鳥取県の農家)

「儲かる農家」 をキャッチフレーズに。 鳥取県のある農家の話。 田植えの 苗を種に 、 肥料撒きをドローン を使っ て、 農業用機械を自動運転 に。 次々に考案し担い手の少ない農業に革命をもた らしている。 農家のイメージは朝早くから夜遅くまで働き、 休みも少なく重労働の典型的な...