川越市の中心部を車でよく通る。
つい最近まで街の中は閑古鳥が鳴いて
いたが、着物を着た若い男女や、
学生の集団が増えてきた。
しかし、観光バスを連ねての団体や
アジア系の人達の姿は殆んどない。
もうコロナ禍での生活や商売も2年以上
だ。
生活のスタイルも変わり、商いの方法も
変えて来ている。
これからの社会は何が変化後で何が変わ
らないのか解らなくなってきた。
【禍を転じて福となす】にしていきたい。
川越でビル管理・清掃・遺品整理35年
取締役会長 芳山 豊
「儲かる農家」 をキャッチフレーズに。 鳥取県のある農家の話。 田植えの 苗を種に 、 肥料撒きをドローン を使っ て、 農業用機械を自動運転 に。 次々に考案し担い手の少ない農業に革命をもた らしている。 農家のイメージは朝早くから夜遅くまで働き、 休みも少なく重労働の典型的な...
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