2022年7月6日水曜日

あと何年乗れるのか?!

小生は車好きではないが好きなのだ。

高校生の頃から「いつかは〇〇」と言う

コマーシャルを観て育ち、自分も乗り

たいと。

それには社会で頑張り、努力をしてと。


大衆車から始まり、40歳頃に「いつか

は〇〇」を手に入れた。4台目の時だ。

その後、日本で最上級のセダンが発売

され、10年程段階的に車種を上げ、

2年前にその最上位を手に入れた。


若い頃ある議員サンに言われた、「車は

安いのから上に上げていくんだよ。高い

に乗ったら下げられないだろう?!」

と。

小生はそれを貫いてきた。


そして、今回最新モデルを入れようと。

納車は来年だ。

これが最後の車道楽?になるだろう。

いつまでも大きい車は運転できそうも

ない。


人生【豆腐も煮れば締まる】だ。


川越でビル管理・清掃・遺品整理35年

取締役会長 芳山 豊

0 件のコメント:

コメントを投稿

儲かる農業へ(鳥取県の農家)

「儲かる農家」 をキャッチフレーズに。 鳥取県のある農家の話。 田植えの 苗を種に 、 肥料撒きをドローン を使っ て、 農業用機械を自動運転 に。 次々に考案し担い手の少ない農業に革命をもた らしている。 農家のイメージは朝早くから夜遅くまで働き、 休みも少なく重労働の典型的な...