山梨県と言えばほうとうとブドウが有名
だ。
毎年ブドウの時季になると大量に買い
従業員に配る。
ほうとうは寒くなったら食べに行くことが
行事みたいなものだ。
今年もさっそく平日に行ったのだが、11時
開店に合わせ朝食を控えめにして出発。
11時15分前に着いたがもう30人以上
並んで待っていた。
開店と同時に客は好きな席に着席。
注文をして、10分ほど待ってほうとうが
提供された。
その頃には、100人以上座れる店内は
いっぱいで、名前と人数を書いて数十人
が待っていた。
なんて混むのだろうこの店は?と考えた
が、山梨のほうとうの店は何軒か
行ったがここが一番おいしい。
やはり人は【味】を知っているのだ。
美味しいところに人は集まる。
客商売は【我が田への水も八分目】なの
だろうか?
川越でビル管理・清掃・遺品整理35年
取締役会長 芳山 豊
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