住宅街の小さな十字路の交差点。
どちらも30kmの標識。
こちらは優先道路で、一方は一時停止の
標識。
横断歩道はない。相手の方には大きく止
まれと道路に書いてある。
小生がゆっくり走っていると、右の方から
いきなり横断者。
50代位の気の強そうな女性。
小生の車を現認しても、平気で十字路を
突っ切る。平然とゆっくりと。
【歩行者最優先だ!!】の顔をして。
飛び出しですよ!!
小生はクラクションんを鳴らした。
相手には止まって安全を確認して渡って
もらう必要がある。
だから注意を促したのだ。
この道路は良く交通事故がおきる。
このようなケースで、事故が多いのだ。
地元の人は危険を認識しているので徐行
をしているが。
すると、その女性、渡り切り立ち止まり
こちらを見て睨んでいる。
「うわ‼怖ッ」
何を勘違い?しているのだろうか?
お門違いとはこの事なのだが。
【親を見れば子供がわかる、子供を見れ
ば親がわかる】を思いだした。
川越でビル管理・清掃・遺品整理36年
取締役会長 芳山 豊
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