2023年3月23日木曜日

雨の中の「葉桜」

満開に近い「ソメイヨシノ」に雨が

当たり、花が散っていく。


そして葉が出て葉桜になり、雨が

降ると葉に水をため、落ちては水を

ためる。


2010年ボニージャックスの

「そして葉桜の時」の詩が浮かぶ。

恋人同士が出会い、別れを「桜」

花にたとえたのだろう。


卒業式にも唄えそうだ。

雨の日にこれを聴くと何となくセン

チメンタルになる。


サクラの開花は卒業式の代名詞に

なりそうだ。


【桜は花に顕る(あらわる)だ。


川越でビル管理・清掃・遺品整理36年

取締役会長 芳山 豊 

 

0 件のコメント:

コメントを投稿

苦しいのになぜ登る(山があるから?)

危険や苦しいのに。 登山が高齢者にも普及しているそうだ。 低山なら簡単に登れて絶景をたのしみに・・。 ここまでは一般的な考え。 ある程度の高さの山になると苦しいだけだと思 うのは小生だけだろうか?。 なんの目的で登山をするのだろう?といつも考 える。 敢えて苦しい事にチャレンジを...