5年ごとに体力や、気力が衰えてくるの
を感じる。
55歳ー60歳になるときはさほど感じ
なく週3~4回は飲み歩いていた。
60歳を越え65歳になるときはやや疲
れが残って来たなと感じて来た。
夜の街も月に4,5回に減った。
65歳から70歳になるときは身体の異変
を感じ、体力も落ち、気力だけでは行動
できなくなり、医者も2か所となった。
70歳を越えた今、医者も3か所になり、
身体のリハビリにも通い、坐骨神経痛も
表れてきた。
心は30歳代と自負しているのだが・・
病は若い時から体に鞭打って働てきた(笑)
勲章みたいなものだ。
人間頑張ればなんとかなると感じている。
74歳まで生きた孔子の【五十にして天命
を知る】のようだ。
川越でビル管理・清掃・遺品整理37年
取締役会長 芳山 豊
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