親と言う字ををよく見てみよう。
「木の上に立って見る」と読める。
親は子供に十分の愛情を注ぎ、危険なことや
体調管理やしつけや、倫理観などを教えるの
が役目だと思ってきた。
それが近年簡単に出産し、虐待の上殺してし
まう事件が多い。
何のために生んだのだろうか?疑問でならな
い。
生んだ親が親の役目を果たさない。
自分が親だという自覚がない。
親と言う意味が分からない。
そんな「親」が増えてきている気がする。
「誰でも簡単に親になれるが、親であると言
う事は難しい」。
川越でビル管理・清掃・遺品整理37年
取締役会長 芳山 豊
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