政治の事は書かないことにしているが。
「大臣」個人の事なので。
環境大臣が水俣病患者、支援団体との懇談
会での事。
妻を亡くした男性がマイクを持って発言中
制限時間の3分を過ぎたので、環境省の職
員がマイクの音量を下げた。
それに対して「大臣今の行為は解りますか
」?
に対して「音声は認識はしていない」と返
答。
小さい部屋でマイクの音と、スピーカーを通
した音が認識できないような人が「大臣」に
なっている。
「大臣」とはその省のトップを務める人。
何千人かの役人を束ねる人ではないか!!
それが、「認識していなかった」とは呆れる。
嘘もいい加減にして欲しいものだ。
後日謝罪に行った。
もっとも「大臣」は毎年のように替わるので、
役人に操られている(笑)
大臣は【身を粉にして】働いてもらいたい。
川越でビル管理・清掃・遺品整理37年
取締役会長 芳山 豊
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