「栄冠は君に輝く」の行進曲とともに夏の甲子
園が始まった。
作詞の「加賀大介」さんは16歳の時野球でケ
ガをし片足を切断している。
そんな思いからか「風を打ち 大地を蹴りて・
・」という素晴らしい詩が生まれたのだろうか?
作曲した「古関裕而」さんは無人の甲子園に立
ち選手たちの情景を思い浮かべたのだという。
まったくそのとおりの戦いと結末がそっくり当
てはまる歌だと感心している。
クーリングタイム、7回制、早朝、夕方の試合
等選手に負担のかからない試合方法を検討して
いる。
将来のある若い人たちだ、是非実現してもらい
たい。
この歌が大好きな知人はカラオケで毎回唄って
いる。
この人野球ヘタ(笑)
【青春】は二度ない。
川越でビル管理・清掃・遺品整理38年
取締役会長 芳山 豊
0 件のコメント:
コメントを投稿