夏の甲子園も終わった。
京都勢が68年ぶりに「深紅の大優勝旗」を持
ち帰った。
京都国際高校おめでとうございます。
さて、今年特に目だったのが守備力の高さだ。
そして、捕球と送球の素早さ。
少々高校野球をかじった小生からしたらプロ
級の「技」と感じた。
昔はボールを身体の正面で両手で捕球と教わっ
た(特に内野手)が、甲子園ではシングルキャッ
チで身体の横で捕球し直ぐに送球態勢に入れるよ
うにしている。
また、ランニングスローも素晴らしい選手も何人
もいた。体幹を鍛えているのだろう。
正面で捕球したのでは一塁でアウトにできないが、
そのプレーで何人もアウトにしていた。
ダブルプレーもかなり増えた。
二遊間の連携と送球技術も上がったのだろう。
本当にびっくりしながらプレーを見て驚いた。
走塁のうまさも目に留まった。練習の賜物だ。
意味の分からない方はご自分で調べてください(笑)
もう【口弁慶】では通じない。
川越でビル管理・清掃・遺品整理38年
取締役会長 芳山 豊
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