東京都の歴史ある神社の宮司。
お守りを販売した代金、さい銭などを個人の口
座に入れた。
口座は法人と、個人二つに分けている。
会社でもお店でもどこでも「商い」のような仕
事をする以上お金は分けて管理するのは当たり
前。
この宮司「記載間違え」と。神社に関わるお金
を個人の口座に入れて「間違えた」で通らない。
欲の深い宮司だ。
修正申告で追徴課税、重加算税などが課せられる。
宮司とは、その神社の神職の中で一番偉い人だ。
「神社の造営、庶務、収税などをつかさどるもの」
とある。
そんな要職の人が・・・。
【神様は見ていたのだ】嘘はいけません。
川越でビル管理・清掃・遺品整理38年
取締役会長 芳山 豊
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