2024年10月31日木曜日

無責任なトラック(積み荷の丸太が)重傷

山間の道路での事故。


ただの事故で済まされない無責任な運転手。

製材所から製材された丸太を大型車が運搬中の

事だ。丸太が落下して対向車に直撃した。

対向車は斜面に墜落して乗っていた親子が重傷。

命に係わる事故でなくて良かった。


テレビの画面から見ると丸太を固定している様

子がなかった。

山道なので走っている内に一本でも抜ければ積

み荷は崩れる。

荷台後方には落下しないよう工夫されていたが

横には何も防止策はとられていない。


この運転手は「危険なものを運んでいる」とい

う認識はないのだろうか?

もしそうだとすれば情けない考えの持ち主だと

いわざるを得ない。

通常は落下事故を想定して二重三重の防止策を

とり仕事に取り組むだろう。

落ちない筈だは通用しない。落ちたのだから。

運転手失格だ!!!。人の命がかかっているの

だ。重く反省して欲しい。

同時に重罪を科してもらいたい。


【出家の念仏嫌い】のような運転手だ。。


川越でビル管理・清掃・遺品整理38年

取締役会長 芳山 豊 

0 件のコメント:

コメントを投稿

ひとの一生は・・(家康公が)

徳川家康公の遺訓にある。 「ひとの一生は重きを背負うて遠き道を行くが 如し、 いそぐべからず」。 と、あるがもうこの歳になると歩くのも急げない。 そのことではない(笑)。 人は生きている以上背負うものがあり、長い人生 を急がず生きようとの意味か。 長男を、織田信長に謀反の疑いをか...