埼玉県産のイチゴ、「あまりん」を食べた。
なんて甘いのだろう!!
県北でも栽培していてそこでも食べたが「土壌」
の関係だろうか、話ほど甘くは感じなった。
が、県北東部の市場で買った「あまりん」の甘
さと香り、艶のある赤みは何とも言えない。
例えがないほど甘かったのが脳裏から離れない。
全国でもトップクラスの甘さで、いくつもの賞
を獲っている。
名付け親は落語家の「林家たい平」さんだ。
1月頃から甘みを出し、今頃が最盛期らしい。
この甘さを社員の皆さんに味わってもらおうと
月末買い行く予定だ。
【親の甘茶が毒となる】とあるが、イチゴは甘
いほうが良い。
川越でビル管理・清掃・遺品整理38年
取締役会長 芳山 豊
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