登山中、鳥獣に襲われる事故が相次いでいる。
イノシシ、クマに襲われるケースが後を絶たな
い。
登山はヒトが登りたいから登っている。
鳥獣類の住んでいる場所はヒトで言えば自分の
庭か家だろう。
そこへ前触れもなく、鈴の音を鳴らしながら入
り込んでくるヒト。
ヒトは鳥獣に家を荒らされれば武器などを持っ
て追い払うだろう。許可が出れば銃で駆除できる。
武器の無い鳥獣は自分の体で襲い掛かってくる。
ヒトは自分たちの欲求を満たすため静かに暮らし
ている鳥獣の領域に入り込んでいないだろうか?
その仕返しに?鳥獣がヒトの領域に入り込んでき
ている?。
上手く棲み分けをする方法なないのだろうか?。
【雨の降る日は天気が悪い】と言う分かり切った
事だ。
「地域社会への貢献と共生」
総合ビル管理・清掃・遺品整理
株式会社ワイエス 取締役会長 芳山 豊
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