ノーベル生理・医学賞を受賞した坂口志文さん。
免疫を抑える細胞の研究でなかなか成果がでず、
議論がしぼんだ中、諦めず20年も研究を続けた。
その時に周囲から言われた言葉が「まだそんな
研究をしているの?!」と。
それが実を結びこの結果になった。
おめでとうございます。
好きな言葉は「幸運・鈍重・根気」これを縮め
て「運鈍根」だという。
何と気取らない人なのだろう。
そしてネバーギブアップは大切だ。
がん細胞を攻撃する治療が盛んになればとても
嬉しい事だ。
正に、【君子は和して同ぜず、小人は同じて和せ
ず】なのだろうか。。
「地域社会への貢献と共生」
総合ビル管理・清掃・遺品整理
株式会社ワイエス 取締役会長 芳山 豊
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