お客さんや、仕事の打ち合わせ後にたまに行く
ウナギ屋。
大将は「65歳」だといつも言っていた。
何年経っても歳を重ねていない人だった。
見るからに難しそうな印象だが、美味しい味だと
言ったところ「ニコ!」っとして照れくさそうに笑
っていたのを思い出す。生粋の職人だ。
先日行ったら調理場に大将がいなかったので
「今日は大将は?」と。
女将さんが、「先月亡くなりました」としょん
ぼり。娘さんも激やせしていた。
「あっという間に亡くなったんですよ」と言っ
た女将さんも疲労感が色濃く出ていた。
これから二人で切り盛りしていくと言う。
出口で、「大将の伝統の味を残して下さいね」と
言った小生は胸にぐっとくるものがあった。
2人そろって「ハイ!!」という元気な声だった。
享年94歳。 合掌
【年が薬】とは大将の事だ。
「地域社会への貢献と共生」
総合ビル管理・清掃・遺品整理
株式会社ワイエス 取締役会長 芳山 豊
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