2018年9月27日木曜日

横断歩道上での事故急増!!

最近、横断歩道上での事故が多い

信号機がある横断歩道、信号機がない横断歩道について歩行者も考えて渡る必要があるだ

ろう

運転者は必ずしも歩行者を現認しているとは限らないのだ!!

しっかり現認していれば事故はおきていない

自分の命は自分で守る!!!



まず、本題に入る前に問題提起をします

東上線川越市駅より、西武線本川越駅西口?(数年前に開いた改札)の中間にある横断歩道

本川越駅から川越市駅に行く場合、横断歩道を渡るときには、左右から来る車は良く見えますの

で、確認しながら渡る

しかし、川越市駅から本川越駅に渡る場合歩行者は右側が殆ど見えません

道路が少し右に角度がついているのでまず見えない(小生も何回も渡った)


歩行者の大半はそんなことはお構いなしに、車が自分を現認するんだ!!と言わんばかりに左右

確認せず堂々と渡る

車は横断歩道の手前で徐行することは義務なので、守っている人は沢山いるから事故が防げて

いる。又、地元の方は状況をある程度把握しているのでかなり慎重だ


歩行者の方も自分の身を守ってもらいたい(法律が徹底されていないために車任せなのだ)


どうかお願いです、川越市駅側から渡る歩行者の方、一度止まって左右確認して渡ってください

特に右側は見えにくいのです


車道を突っ切るのですよ!!!危険なのですよ!!

運転者の皆さん、当該場所は危険です。徐行を心がけましょう

道路交通法で処罰されます。歩行者には殆ど適用されません



さて、横断歩道上での事故を防ぐには

車はもちろん横断歩道手前で徐行する。道路交通法で定めている

では、法律で定めているので運転者全員がそうしているか??

大半はしていません。車の流れで走っているので余程のことがない限り徐行していません

これが現実です


では歩行者が自分の身を守るためには

信号機のある場所では、信号が青になってもすぐに渡らず、左右確認し車が徐行又は停車したの

を確認してから渡る。昔から教えられてると思いますが


信号機のない場所では、車の流れが切れるのを待ち(車は流れていると簡単には停車してくれ

ません)流れが切れたところで、左右しっかり確認し渡る

できれば、運転者が自分を現認したのを確認する位慎重に行動する

自分の命を守るためです。運転者任せではなく!


車が停車しないから悪いんだ!!と責めても、自分がけがをしたり万が一のことがあったら大変な

ことです。どうか、歩行者も運転者も皆さんで気を付けましょう!!


あるホームセンタターでの出来事

気の強そうな40歳代くらいの母親。女児は小学校3年生くらい

そこの立地は、お店と駐車場の中間に車道が走っている。もちろんお店の敷地内だ

その二人、車を降りて車道を渡るとき、一旦止まり左右を確認しないばかりか、お母さんが

『○○ちゃん歩行者は絶対に最優先だからねッ!!!』


堂々と歩いて行った、左右も見ずに。運転者は徐行していたので止まったが


このお母さん子供にけがをさせたいのだろうか!?

困ったことになった世の中です




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