2021年2月16日火曜日

低年齢の自死が増えている

低年齢の子供たちの自死が増えていると言う。今とこれからの社会に順応できるか考えた末なのだろうか? 残念でならない。これから夢を持って生きて行って欲しいのに。理由は様々だろうが、 家庭や学校で早めに異変に気付いて欲しい。家庭では、最近笑顔が減った、食欲がない、何となく元気がない 等々、生活の中でシグナルを出していると思うのだが。家族の人たちは温かい心で、細心の注意を払って 見守って欲しい。学校では、先生も一人一人の行動やら、言動を見ることは大変だと思うが、そこのところは プロ意識を十分発揮し、大切な命を守ることが仕事なのだろう。自分の子供とまで思えないが、そのくらいの 注意力を備えた先生を望みます。悲しい出来事が少しでも減り、明るい世の中になることを願って。 子供たちが「自暴自棄」にならないよう、社会は見守って行きましょう。

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