吉永小百合さんのコマーシャル。
「いくつもの波を超えてきた・・」と始まる。
人生に例えてのコマーシャルの一部だが感動す
る。
人生の苦難や、出来事、感動などを「波」に例
えているのだろう。
「波」と聞くと、むしろ苦難の方が先に思い出
されるが、まさにそうなのだろう。
「山あり谷あり」という言葉があるが、「波」と
いう文字の方が苦難には合うような感じがする。
山や谷は疲れたらその場で休めそうだが、「波」
をかぶったら休めるのだろうか?!
それを「超えてきた」との表現はまさに的確かも。
小生なんかいまだに「波」をかぶる場面がある⤵
この歳になると、山も、谷も、波もいらない。
人生は【窓から槍】が多い。
「地域社会への貢献と共生」
総合ビル管理・清掃・遺品整理
株式会社ワイエス 取締役会長 芳山 豊
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