厚生労働省が中心となってコロナウィルス感染について発信、調整、指針等々を
進めているのではないか。
田村大臣は「厚生労働相」で国会でも、記者会見でも正に担当省の責任者として
奮闘しているではないか!!
あろうことにその部下である職員20数人が12時近くまで飲食をしていた。
飲食の理由はなんでも良い。したかしないかの話だ。飲食店はアクリル板等
仕切りのある店を利用することを国民に推進しているが、彼らはそれをしていない
店での長時間の飲食。これは考えられない。何を学校で、社会で学んできたのか?!
「学ぶ」とは「真似ぶ」が語源らしい。良いことは真似をして自分のものにする。
では、この職員たちは何を「真似て」きたのだろう?
人格とは、「独立した個人としてのその人の人間性。その人固有の、人間として
のありかた」とある。彼らはどうも人格者でもないらしい。
偏差値だけでは評価できない人類がいることがはっきり分かった。
社会通念と責任を感じない職員「李下に冠を正さず」をご存じか?!
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