小生は高速道路の運転が好きだ。
理由は、信号がないのでブレーキ
を踏む必要がなく、 制限速度を守り
ほとんど前だけを見ていればよい。
最近見かけるのは工事の人たちが、
自分の側を車が100km位で走行
しているのに危険を感じていないよ
うな気がする。
特に旗を振っている人、監視役
の人。
<車が自分たちを認識しているから
安全だろう>と思っていそうな雰囲
気がこちらに伝わる。
一々気にしていたら仕事はできない
と思うだろうが、不思議なことに
そこへ吸い込まれるように車が突っ
込むことがあるのだ。
お互い十二分に気を付けたいも
のだ。
何事も【転ばぬ先の杖】だ。
川越でビル管理・清掃・遺品整理36年
取締役会長 芳山 豊
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