パリパラリンピックが始まった。
オリンピックと比べると知名度や、注目度が低
いが個々の選手は五輪選手と違った努力でつか
んだパラリンピックだ。
先天性の障がい、後天性の障がいと様々なを苦
難を乗り越えてスポーツに打ち込み、代表権を
勝ち取った。
並大抵の努力ではないと感じる。
「自分は障がい者だから」といって引きこもり
になった時期もあったかもしれない。
それを乗り越えられた何かを自分でつかんだの
か、人からもらったのか定かではないが、「心」
が強い人たちだ!!。
人生に「もし」はないが、小生がそうだったらで
きないかもと思った。本当に強い人たちだ。
ガンバレニッポン!!!
人生も、障がいも乗り越えるのは【斧を研いで針
にする】だ。
川越でビル管理・清掃・遺品整理38年
取締役会長 芳山 豊
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