切だ。「継続」して「営む」。
簡単そうで簡単ではない。「継営」していくとい
う事は利益を出していかなければ続かない。
赤字では金融団も融資を拒むだろう。
「継営」させるには時代に沿った方針を取り入れ、
古くて悪いと思ったら変えればよい。
常に時代の流れに沿って変革していかなければ人
(従業員)はついてこない。
一つだけ変えてはならないものがある!!。
顧客へのサービス精神と、素早い行動だ。
歴史ある会社はこれらを実践してきたのだろう。
弊社も良い慣習は変えてはならない。
会社は【六日の菖蒲、十日の菊】ではだめだ。
川越でビル管理・清掃・遺品整理38年
取締役会長 芳山 豊
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