2024年9月27日金曜日

変えていいもの、いけないもの(顧客へのサービスとスピーディーさ)

会社は「継営」(これは造語です)することが大

切だ。「継続」して「営む」。


簡単そうで簡単ではない。「継営」していくとい

う事は利益を出していかなければ続かない。

赤字では金融団も融資を拒むだろう。


「継営」させるには時代に沿った方針を取り入れ、

古くて悪いと思ったら変えればよい。

常に時代の流れに沿って変革していかなければ人

(従業員)はついてこない。


一つだけ変えてはならないものがある!!。

顧客へのサービス精神と、素早い行動だ。

歴史ある会社はこれらを実践してきたのだろう。

弊社も良い慣習は変えてはならない。


会社は【六日の菖蒲、十日の菊】ではだめだ。

川越でビル管理・清掃・遺品整理38年

取締役会長 芳山 豊 


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