2022年9月28日水曜日

またおきた置き去り

市内周遊バスでまた置き去り。

市が委託しているバス会社の運転手が

車内で寝ていた小学生を置き去り。

沖縄県で。

児童は母親に携帯電話で連絡、母親は

クラクションを鳴らせと。

誰もクラクションには気づかず、児童は

自力で脱出。

何事もなく良かったが・・・


この運転手は何を考えているのだろう

か?!

呆れてものが言えないとはこの事だ。

この人、人の命を預かる仕事に向いてい

ない。まだ、幼稚園で死亡事故が起きたばか

りなのに。

日本中で問題になったことをもう忘れたの

か?!

現在出勤停止と会社は言っているが、

その程度で済む問題か。


この人に【太鼓判を押す】ことはでき

ない。


川越でビル管理・清掃・遺品整理35年

取締役会長 芳山 豊 


0 件のコメント:

コメントを投稿

儲かる農業へ(鳥取県の農家)

「儲かる農家」 をキャッチフレーズに。 鳥取県のある農家の話。 田植えの 苗を種に 、 肥料撒きをドローン を使っ て、 農業用機械を自動運転 に。 次々に考案し担い手の少ない農業に革命をもた らしている。 農家のイメージは朝早くから夜遅くまで働き、 休みも少なく重労働の典型的な...