長野県警の警察官2人が射殺され
た。残忍な事件が起きた。
犯人は散弾銃らしきもので、パト
カーの外から撃った。
通報では、女性が刺されていると
の事なので、警察官は拳銃を所持
せずに急行したらしい。
事件はどんな背景や、現状が待っ
ているのか分からないので、警察
官は住民を守る事は勿論、自分を
守る事も含めて犯人に対抗すべく
拳銃を所持するべきだ。
今回の事件も、もし拳銃を所持し
ていれば2人も殉職しなくて済んだ
かもしれない。
残されたご遺族が可哀そうだ。
殉職して、二階級特進しても本人は
戻ってこない。
また、警察官の拳銃使用について
世間の顔色を見なくてよい。
【正当防衛】と言う手段がある。
川越でビル管理・清掃・遺品整理36年
取締役会長 芳山 豊
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