信号がない十字の交差点。
小生は優先道路で、左右が一時
停止。
その交差点まで15メートル程
の所で、右側からノンストップで
自転車が横切った。
勿論そこは一時停止の標識が大きく
掲げられている。
これは危ないと思い左折して自転
車を追いかけた。
クラクションを鳴らしその男性高
齢者の横に車を付け、窓を開け
「止まらないと危ないですよ!」
「止まったよ!!」「あのスピード
では止まっていないでしょう?警察
を呼びますから」と。
「誰でも呼べよ!バーカ!」と言って
自転車のスピードを上げた。
呆れて追いかけなかった。
あの人どんな人生を送って来たのだ
ろうか?
可哀そうな人もいるなと同情した。
この人【馬耳東風】だ。
川越でビル管理・清掃・遺品整理36年
取締役会長 芳山 豊
0 件のコメント:
コメントを投稿